次の目的地周辺には飯屋はないらしい
が 路を間違えそうなったりして?着いてしまう。
樽見鉄道の小さな駅で客車が保存されている。
三セク移行頃はラッシュ時に客車列車も走っていたそうで僕のイメージとは違うなあ!
保存されている客車はオハ500?国鉄のオハフ33だった。
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下回りは綺麗だが車体は酷い事になっている。
手を入れないと朽ち果てるなあ?
ステキな景色だが気動車が来るまでは待てないので次に移動!
途中でやなの幟が有ったので昼飯はそこへ行ってみる。
プレハブの意外に大きな食堂に通されてメニューはコースだけ?
多少高いが他に食べるものも場所もない!
集落の高校生のアルバイトだろう?
妙に客あしらいの良い子と素朴な子の対比が面白い!
この辺りは簗場が多いとの事、それぞれで特徴もあるらしい。
刺身 新鮮で美味しかった。
赤煮 チョット水分が多くイマイチ?
酢の物 香りも有って美味しかった
フライ 妙に美味かった?
塩焼き 焼き方が悪い、オーブンで焼いたみたい!
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新鮮なのだろう・・ 身離れは良い!
田魚 味噌は甘く焼きも悪くマズイ
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