村上訪問中の事、町並みを散策中に古い商家に行き当たる。
なかなかの風情で・・同行者はポスターかガイドで既知の場所のようだ?
吉永小百合がココに立ってと話し始める?
引き戸を開けると商品が並び奥に大量の鮭がぶら下がっている。
価格を見ると結構な値段だ!
名物という! ココまで来たのだからコレは食べてみないとイケナイ。
塩引き鮭と生ハム・はらこの醤油漬け・酒びたしは切り落としを送る。
借りのある友人と自宅分・・ この後で事件がおこる。
翌日に自宅から着いたと連絡がありはらこは早く食べた方がよいので・・
世話になっている方へ持っていくように指示する。
「イクラを一瓶と薄箱を持っていくように、後は家で食べればよい」
えっ 瓶って? そのような箱は1つしかない?確認するも箱はない!
間違って他へ送ったか? そうすると値段的に高くなり過ぎでヤバイ・・
貰った方が遠慮する事になる?
慌てて店に確認する。 間違えて送くってはいない!
でははらこは何処へ消えた?
店側は2個の瓶を重ねて梱包して出したと言い出す。
しかも、ご自宅用との事で一つに包みました。
その梱包姿を見て家内は勘違いしたのかとと言わせるが一瓶しかないと言う!
折り返し一瓶しかなかった様だ、客先に既に届けてしまったので2個入っていたかとは聞けない! と 答え、一瓶送ってくれる事に。
届いた段階で確かに倍くらいの包みだったとなり・・・・
今度は僕がお詫びの電話を入れる事になる。
ただねえ・・多少は高価なお土産物なので送り先が自宅だからって2個を一纏めにしてしまうのは問題じゃないかな?
セ
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