再び緋牛内駅に集合と聞いた。
朝の普通列車で友人が来るらしい?
あれ?初日の夜祭りにいた人みたい・・・
彼らは再度、昨日の山に入ると行ってしまった。
あのタイミングで煙が出るならそれを狙って線路脇に向かう?
マズイ事に先客が規制線の向こうにいる・・
線路を歩いている別組もいるらしい恐ろしい警笛が聞こえる?
こりゃ保線の人が来るなあ?
案の定、直前に保線の方が来る。
僕らは引かれたテープの内側で問題はない。
こういう風になっているテープを潜ってまでどうして線路を歩くかなあ?
保線の人達は緊張している。
さすがに疲れが出たか・・・
ここ一番のシャッターを押し切れていない!
鮮やかなペンタックスブルーの空が恨めしい?
理由は直前の減速に一度シャッターを止めた・・
そのまま押し続ければ・・ まっ 後の祭りとはこう言う時に?
皆が下りてくるのを踏みきりで待つ。
僕らはコレで上がり、丸瀬布経由で小樽まで走る。
次々と山を下りてくる友人達と挨拶し別れる
あら?記念撮影をすれば良かったかな!
丸瀬布には森林鉄道で使っていた雨宮製作所製の機関車が走っている。
ココの楽しさは多くの方に伝えたいと思う・・しかし、遠い?
時間が読めないので早々に移動する。
小樽までは高速道路を走り続ける事になる。
早めに小樽に着くも、時間は中途半端で博物館に寄り夜食を確保して港へ向かう。
今回は一番乗り・・ だったが狡い車がいて2番目になる。
乗り移る時に係の人が段差の無いレース用の車を積むゲートも有るがと心配してくれる?
来る時も平気だったと辞する、折角2番なのに勿体ない?
後で見ると凄い数の派手な車が下層の甲板に入っていく?
車のイベントでもあったのだろう!
帰りの船は物凄く混んでいる。
風呂などは満員で何度も見に行くが入れない?
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