鬼教官のような地元人は平日なのに踏切に来るよう、早朝のMail？
昼食の購入を忘れぬようにとの注釈付き！
釧路駅に寄って手作りおにぎりを購入し指定の場所へ向かう。
既に駐車中の車も多く芦に自信の無い僕は手前の楽な方とお願いする。
保線の方々がやってきたが彼らの駐車予定の場所は既に占領されている？
トロッコを降ろし道具を積んでいるが、アソコで積んだら線路に乗せるのが・・

見ていたら案の定、皆で持ち上げ大騒ぎだ？

もっと転がし安い場所で積めば良いのに。

線路に載せると駅の方に押していった。

交換の気動車待ちで線路を移動する。
昨日同様に延々と歩く、二人は早い置いて行かれる。
前の二人は・・

どうせワカラナイから騙して遠い方へ連れて行こうと相談している？
発言権は無いのでママ騙される、今日もひーひーはーはーとなる。

線路から林道になる順番に防寒着を脱いでそれでも汗が出る。
稜線に出て足跡がＴ字に別れ、人集りの方へ行って三脚を立てた。
既に10人以上は詰めていて少し端の方になる。

電話が鳴ってこっちに来いという、歩くのはなあと渋ったら鬼教官が迎えに。持ってあげると言って一番軽いビデオ三脚を持ってスタスタと・・・

仕方が無い背負い直して追いかける。

行った先は4人ほどココでSetするく。

先ほどの場所より工夫が効く、人数も少なく雰囲気も和やかに待つ。

カーブから良い煙で現れて川に沿う。

ビデオは三脚に固定。

カメラは手持ちで一台のみ。

連射にはしていないので一枚ずつ切る。

稜線に並ぶ大勢のギャラリーが見えるのだろう、汽笛のサービスも！

撮影後は立っていた斜面をそのまま下る。

ええっ　ソコを降りるのと追いかける、林の辺りからは恐ろしいくらいの傾斜。

早い、そのまま滑り降りると言うか落ちる。

場所を移動した本当の理由はコレだなあと関心しながら追いかける。

数分で林道1/3位に出る、再び延々と歩くき踏切まで。

再び先導で移動、展望台の駐車場を越えて林道の先に止める。

昼食となり釧路駅で買ったおにぎりを食べる、美味い！

今日は頑張ったから返しはご褒美と歩かずに良いと言われる。