流氷見物 物語号から
2019-02-21


ユックリしすぎて出遅れ、クリオネに遅いと叱られる。
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既に改札が始まっていて皆さん乗り込み済み。
名アナウスを聞きながらの流氷物語号の出発。
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上手い具合に流氷も接岸中、開氷部が程良い景観。
北浜停車を何時ものように楽しみ斜里へ。
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駅前に出れば噂の流氷は雪が積もり放置状態。
雪を払うとかすかに青い、なんとか流氷と解る程度。
看板も無ければ説明も無し、観光客にはただの氷塊。
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数人の方に本物の流氷と説明すれば皆さん大騒ぎ!
どうして斜里の人は観光資源を活用出来ないかなぁ。
駅はモノスゴイ混雑に、先行する快速で移動。
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斜里着で既に満席、物語号に乗り換える人が少ない。
浜小清水駅に奥方を残して急ぎ展望台へ上がる。
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物語号が入線するを撮影し駅へ戻る。
ココでユックリの昼食だったのだのだが満足のよう。
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3号で斜里、折り返して4号で網走に帰る予定を変更。
このまま2号で網走へ戻りオーロラ号に乗りに行く。
北浜辺りは流氷はカナリ沖合に逃げていたのだが。
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オーロラ号の砕氷ショーには十分の位置に留まる。
切符を押さえてラーメンで昼食、程なく乗船となる。
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毎時の運行で割って有る流氷帯の航路を進む。
雰囲気は砕氷船オーロラ号という感じで中々良い。
着岸で4号の戻り時間になりお茶でもしよう連絡。
時間も有るので北浜へ行くも停車場は大混雑。
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勢いで斜里まで送り早めの晩飯とする。



[お出かけ日記in2019]

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