蟹を食う
2019-11-26


毎年同じ頃に同じ様にココへ出掛ける。
だから料理の写真もホボ同じとなる。
味の感想も変わらぬ、それなら報告はイラナイか?
禺画像]
今回は若狭経由で向かったのだが舞鶴で時間調整。
ホボ一日を走っていたと言う事だ。
温泉に寄ったと言っても30分も入っていられない。
禺画像]
そうして毎回の豪華晩飯より朝飯の味噌汁に感動。
禺画像]
コレにて今年の蟹行きは終了、帰途につく。
実は柿が気になっていて今年は買おうと。
昨年の行きに立派な鳥取の柿を売っていたのだが。
鳥取で買えば良いと山を越えたら売っていない。
禺画像]
それで買えなかったので一年後のリベンジだ。
目的地は播磨国一宮!
ナビに入れたら、岩美からホボ直線で道を示した。
コレが他車の通らぬ素敵な山道だった。
300度ターンの連続で4駆で無ければ空転必須。
しかし思わぬ早さで若桜に至。
さすがにシーズン中、道の駅に並んだ柿は壮観だ。
禺画像]
昨年分もと山ほど購入し姫路に向かう。
今回の車使用の理由となった食糧輸送。
食い物ばかり100kg程を積み込む。
酢年前に婿の実家から頂いたエンジンと再会。
禺画像]
さすがあんちゃん、綺麗にレストア済みで快調。
ポンプの駆動に大活躍したそうだ。
市内に出て御座候を土産に持たされる。
さすがに100kgを越えた荷物に車が重い。



[旨い物?]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット