流氷行V
2020-02-25


予定の帯広泊なら、釧路着が11時頃。
上手く騙して丁度良く湿原号撮影だったのに。
昼までは待てないと早めの出発で鶴居に向かう。
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奥方は流氷が気になって鶴などどうでも良い?
早く行かぬと流氷が逃ると騒ぎ、鶴には時間も遅く。
初めて来たが撮影者の方が遙かに多いのに飽きれ?
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ココで時間調整すれば汽車が来ると考えたが。
こりゃぁ無理だと先へ進む。
湿原号の釧路発車時間には流氷押し寄せる北浜に到着。
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浜に降りて奥方念願の流氷に乗ったり触ったり。
奥方的には満足がいったようだ?
天気が悪く雲が出て来て知床も斜里岳も消えていく。
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昼飯を停車場で食べていると天候が悪化、景色は霞み。
見る見るホワイトOUT、これでは夕日も出ない。
時間つぶしと北方民族博物館へ行く。
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ユックリと見学し早めにホテルに入る。
網走まで来ているのだから気動車でも写せば良いが。
そのままホテルでマッタリとしていると。
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流氷物語の到着、斜里人も到着し協議するも。
サンセットクルーズ絶望でキャンセルとした。
歓迎大宴会までゴロゴロしてタクシーで繁華街へ。
渡道後にやっと北海道らしい食べ物で宴会となる。
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紋別のガリンコ号が今期最後と聞き。
斜里人が乗った事が無いらしい、明日は紋別と決す。
釧網線の最終に間に合うように網走駅解散。
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[お出かけ日記in2020]

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