山口号最終日
2010-12-02


山口には前夜の内に到着して布団で寝る事が出来た。
お陰で体力的には回復できたし、紅花舎の高カロリーな朝食も食べれれた?
お迎えの電話があり程なく登場!道具を積み込み撮影場所へ向かう。
行き先は決めていないが返しが決まっている。
深追いは出来ないし、饂飩もアイスも無理のようだ?
場所を宮野駅先の25%の入り口と決めてSetする。
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煙的にはくべているのだがイマイチ薄く気温も高いので湯気も薄い?
高速で通過だが思った以上に逆光で出来上がりはアレ?と言う感じだなあ。
早撤収で追いかけるが紅葉見物の車が大渋滞、長門峡に臨時駐車場が出来ているが案内が無いので進まない?
予定では駅侵入を撮影しようとしたけれど・・既に汽笛が・・
そのまま追い越し三谷駅に向かう。
駅で同行者と他の人が下り方のホームにカメラを向けている?
あら?何でだろうと僕は線路間でそっちにビデオを向けるが・・・・
直前に紅葉の変態狙いと気づく が 時既に遅く良い煙で侵入してくる?
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とっさにビデオを降り通過だけでも絵にする?  参ったなあ?
再び追うと徳佐の定番は意外に少ない?
 前の下段にはいる・・・ と北海道の友人が道路に見えて電話を掛ける。
ココにいると手を振るが電話機片手にキョロキョロしている?禺画像]
そのうちに汽笛が聞こえてココでは何とか納める事が出来た。
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何時もならつるべの饂飩だが返しの撮影のために集合場所へ向かう。
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なごみの里に行くと続々と集まり始める。
場所の関係で車を半分ここに置いていく、同乗の車は取り付き付近に置く事にして先発組が山には入る。
その間に昼食を済ませて付近を散策する。
先発組を降ろした迎えの車に乗って山には入る。
イキナリ砂利道になり傾斜が感じられる頃から道ではない状態となる!
伐採地へ向かう作業道で斜面に丸太を打ち込み土留めして作った崖道となる。
山側には壁、崖側は土留めの上なので車からは道は見えない?
歩いても手をつくくらいな急坂をワゴン車でよじ登る。
ココはチベットと言っても疑う人はイナイのではと言う景色が続く?
途中に土留めから土が流れて丸太が剥き出しの場所があった。
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空を走る・・・ 凄いなあ! それが普通のワゴン車なんだなあ。
岬のように空に突き出た場所が行き止まり。

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[撮影行2010]

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