釧路湿原号
2018-03-07


昨日は書いているウチに脱線して余計な事を・・・・!
知床斜里着、流氷物語号のメンバーに挨拶して快速知床を待つ。
昨日に続き平日なのにカナリの混雑だ。
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かろうじて車端のロングシートに席を確保、座る事は出来た。
コウイウ具合に毎日ホボ満席で走る物語号は知床斜里駅で袋のネズミに?
釧路へ向かう釧網線も案内が有れば十分に楽しめる車窓なのに勿体ない。
標茶駅に着けば既に湿原号は到着済み、僕らも荷物を預けて街に出る。
この汽車で着くと毎年ボランティアで無償の荷物預かりがあり助かるなぁ。
接続時間の関係で余裕は無く昨年と同じ無料休憩施設まで歩く。
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毎年の事だが食券を売るだけでおばさん達はパニックに。
鍋焼き饂飩と甘酒の昼食、まったく田舎のおばあちゃんの味だ。
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昨年はDE牽引の湿原号だったけれど今年はC11で賑やかだ。
お客も多いのだろう、相変わらず出来上がりが遅くひやひやする?
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駅に戻れば丁度機回しショータイム、直ぐに改札も始まる。
根室の駅員の配慮で右座席、奥方も満足で予定通りに進んでいる。
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昨年よりも鹿の数は少なかったかな、湿原を楽しみ釧路へ向かう。
DE牽引に比べれば鷲の目撃も少なく牽引機が影響するのかなぁ。
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昨年の綺麗どころは現れず観光協会のお兄さんがおもてなし。
釧路駅に到着、コレにて湿原号の乗車も無事終了!
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バスセンタに寄り明日の確認、僕の乗り方は珍しいらしい。
コレしか無いと案内していたが、ソウイウ行き方もあると感心された?
下調べが正解と確認してホテル行きの送迎バス停へ。
フロントに先月の忘れ物を聞くと期限切れで捨てられていた。
ひと休みして夜の街、晩飯は奥方が行き損ねたスパカツと決めている。
1月の帰りにおおぞらで乗り合わせたご婦人の喫茶店前を通って見た。
ご主人と見える方が一人新聞を読んでいたので寄らずに通過。
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時間が早いのでフィッシャーマンセンタをブラつき泉屋本店に向かう。
頼んだのはスパカツとサラダ、二人でシェアして丁度良い。
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ホテルの夜はサービスカレーの良い香りがしたがそのまま寝た。



[お出かけ日記in2018]

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